Breath

唾液と口臭の深い関係

どなたでも自分の口臭や他の人の口臭が気になったことが少なからずあると思います。少しの臭いでも気になり始めると、人と接することに消極的になってしまうなど、口臭の存在は、社会生活をしていく上で、一番重要な人間同士のコミュニケーションの障害となります。
唾液と口臭には深い関係があって、唾液には口腔内をきれいにする「自浄作用」があります。唾液の分泌量が低下すると菌が増殖し、口臭を起こしやすい状態となります。口臭の原因の80%はお口の中の疾患と言われております。
口臭予防をしっかりと行い、口臭を気にせず人と会うことができるようにしましょう。

唾液について

唾液が健康に重要な役割!?

普段暮らしの中では意識することはないと思いますが、唾液にはいろいろな作用があります。一般に知られているのは虫歯や歯周病から私たちを守る役割ですが、唾液は歯だけではなく全身の健康を守るために働いています。
唾液は病気や薬の副作用、噛む力の衰えや生活習慣などで分泌量が低下します。
下記に唾液の働きとして代表的なものを上げてみましたので参考にご覧ください。
他にも、消化作用、排泄作用、潤滑作用、味覚や水分調節作用など、全身の健康にも大きく関わっています。

唾液の主な働き

  • 希釈・洗浄作用

    お口の中の細菌や食べかすなどを希釈して洗い流します。

  • 抗菌作用

    さまざまな抗菌物質により細菌の発育を抑制します。

  • 免疫作業

    唾液中の免疫グロブリンがミュータンス菌をはじめとする、口腔内細菌にたいしてさまざまな防菌作用を示します。

  • 歯の再石灰化作用

    脱灰して失われたカルシウムやリンを補い、再び歯を石灰化させます。

  • 歯の保護作用

    唾液中のタンパクより、エナメル質の表面にペリクルを形成して薄い膜をつくり、歯を保護します。

唾液が最近少ない気がするという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方は唾液の分泌を促すために、例えば下記のような方法があります。
一度お試しください。

  • 食事はしっかりとよく噛んで食べる(噛む回数を増やす)
  • キシリトールガムを噛む。
  • 梅干しやレモンなど酸味のあるものを食べる。
  • 唾液の量が増える”唾液腺マッサージ”を行う。

ほんだ式口臭治療 
※現在、体制準備中

口臭、気になりませんか?

歯やお口のことで悩みごとはありますか?とアンケートを取ると、口臭はトップ3に入ってくるくらい多くの方が気にしているものの、家族や恋人にもなかなか聞けない悩みの1つです。
ところが、お口の悩みごとなのに歯科医院へ相談するという方はとても少なく、ミントなどの強い香りのオーラルケアグッズでごまかしているという方が多いのも現状です。
当院はほんだ歯科の提携医院として、ほんだ式口臭治療を行っています。

口臭の原因はさまざまですが、ほんだ式口臭治療は原因を究明し、原因に対する適切な指導、ケアによって無臭化する治療です。口臭を別の臭いでごまかす治療ではありません。通常3週間おきに通院を3~4回することで解消されます。無臭でキレイな息=エクセレントブレスを手に入れましょう。

ほんだ式口臭治療とは

口臭治療の第一人者である本田俊一先生が体系化し、全国の提携クリニックで行われている治療法です。
必要に応じて大阪府東大阪市にある、ほんだ歯科での本田俊一先生による診察、共同治療も可能です。